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Makani (マカニ)

コストパフォ−マンスに優れたオールラウンドパドル

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MakaniパドルはこれからSUPをはじめる方、すでにはじめている中級レベルまでのライダーの方に最高のパドルです。
シャフトにはふんだんにプリプレグカーボンが使用され硬さと、フレックスとが最適なカーブ導きだします。
ブレード部分がカーボンでなくグラスになっている分他のモデルに比べても価格的に安くなっているのも魅力です。
Jun`s インプレッション
ブレード部分がグラスなだけであとはほとんどこの上級モデルのKaholoと変わらず普通に漕いでいる分にはその違いはわからないくらいこのパドルの完成度は高いです、重量もWAVE LEよりも軽く初心者が使用するのも取り回しが楽にできるのが魅力だと思います。
パドルしているときのシャキッとした感覚もKaholoに比べれば弱いとはいえ、ブレードのシェイプなどは変わらないので性能と価格をみればこのパドルのコストパフォーマンスは高いと思います。

重量 528g
ブレード面積 615c㎡

¥42,000 (税別) / ¥45,360(税込)

Makani Vario (マカニ バリオ)

コストパフォ−マンスに優れたオールラウンドパドル、長さが調整できる優れもの

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MakaniパドルはこれからSUPをはじめる方、すでにはじめている中級レベルまでのライダーの方に最高のパドルです。
シャフトにはふんだんにプリプレグカーボンが使用されていてなおかつ身長、乗るボードのスタイルに合わせてパドルの長さを調整できるのが魅力です。
ブレード部分がカーボンでなくグラスになっている分他のモデルに比べても価格的に安くなっているのも魅力です。
Jun`s インプレッション
基本的な性能は調整式ではないMakani のフィックスモデルと使い心地は変わりませんが短く使うと中に入ったシャフトがシャフト自体の硬さをましてしまい重さよりもパドル自体の硬さを感じさせてしまうのが唯一きになることです。
それ以外はコネクトしているプラスチックパーツもかなり改良され調整しロックをすればそこからずれこともなく快適に使えるように改良されています。
家族や、友人、恋人同士で一本のパドルをシェアしてつかうならこのMakani Varioはかなりオススメのモデルです。

重量 511g
ブレード面積 615c㎡

¥42,000 (税別) / ¥45,360(税込)

WAVE LE

ケブラーカーボン製の絶妙なフレックスと強度を誇るパドル

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WAVE LEパドルはケブラーカーボンシャフトの絶妙なフレックスによりパドル中によるライダーへの負担を少なくしなおかつそのしなりにより特にスモールボードでライディングしているときの推進力、そしてとっさのバランスでのパドルワークを楽にしています。
シャフトも細めなので手のひらの小さい女性でも握りやすいデザインとなっていますが、パドルのブレード幅があるので小柄な女性にはオススメしません。
男性で浮力のないサーフボードタイプのSUPボードに乗っているライダーには最高のパドルになると思います。
Jun`s インプレッション
最初に使い始めたときはケブラーカーボンの質感が少し重量を感じさせまたそのシャフトの柔らかさが推進力を弱くしているような気がしてすぐにKaholoを使い始めてましたがその後肩を故障してからこのWAVE LEを使い始めたところ体への負担が少なくまたケブラーカーボンシャフトのフレックスによる独自のしなりがスモールボードでのパドル時効率的に推進力を生んでくれます。またバランスを取るときに水の中にブレードを止めておきたいときなど楽にブレードをコントロールできるのがかなりのアドバンテージになりボードの上でバランスをとるのをイージーにさせてくれます。サーフSUPを楽しむ方なら一度使うともうやみつきになってしまうのがWAVE LEです。

重量 540g
ブレード面積 615c㎡

¥58,000 (税別) / ¥62,640(税込)

Kaholo (カホロ)

フルカーボンのオールラウウンドに使えるパドル

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Kaholoはフルカーボンシャフト、ブレード部分にはABSモールが施されどのレベルのSUPサーファーがレース、クルージング、そしてサーフィンスタイルと幅広いレベルのライダーが高いパフォーマンスを発揮するために開発されています。
100 3Kプレプレッグカーボンが使われ(3Kは3000本のカーボン繊維が一束のこと)ているので重量も鳥の羽のように軽く、また強度もアップしています。
パドルしているときのフレックス、そしてリスポンスもいいのでスピード感のあるパドルをしたいSUPサーファーにオススメのパドル。
Jun`s インプレッション
使ってみるとわかるのがまずはこのパドルの軽さ、そして一度水にブレードをいれてパドルをし始めると3Kカーボンの小気味よいしなりを感じることができシャキッ、シャキッと水をきってパドルをすることができます。
ブレードの水の入り、抜けもよく、レースだけでなくウェイブにもそのリスポンスの良さはかなりのアドバンテージになることは間違いありませんね。
浮力が少ないSUPボードに乗っている方にはあまりオススメはできませんが、それ以外で高いパフォーマンスを発揮するパドルを探している方にはオススメのパドルです。

重量 420g
ブレード面積 615c㎡

¥58,000 (税別) / ¥62,640(税込)

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Jun Adegawa at Marshall Islands 19th JAN 2015 by Pedro Gomes PED_9505.jpgJun Adegawa at Marshall Islands 19th JAN 2015 by Pedro Gomes PED_9505.jpg
サーフショップを経営する父と母の間に生まれ幼少のころからボディーボード、そしてサーフィンと海を中心とした生活を送る。小学高学年になるとウィンドサーフィンを始め風を受けて海上を自由自在に走れる事の魅力に取り付かれ高校を卒業と同時にウィンドサーフィンのメッカ、ハワイ.マウイ島に生活の拠点を移しウィンドサーフィン、サーフィンを中心とした生活を6年間すごす。
帰国後プロウィンドサーファーとして国内のコンテストを転戦、フリーライドでは台風やエキストリームコンディションでのライディングなどがフューチャーされ注目される存在に。
現在は1964年、父の代から続く老舗サーフショップの看板を大事にしながらSUPサーフィンの普及につとめサーフィン、カイトサーフィンなどを通して健康で充実したライフスタイルを送れる人が一人も増えたらと日々活動しています。

2013年よりpatagonia社のサーフアンバサダーとしてサポートを受けオーシャンアスリートとして毎日海に入る日々を送っています。
About Jun

主な成績.活動

2015年 世界最高峰のSUPコンテストに出場
2014年 DVD First rideのSUPテクニックに出演
2014年 雑誌BLADEに見開きで掲載
2013年 雑誌NALUにて台風セッション見開きで掲載
2013年 全日本SUP選手権 4位
2012年 全日本SUP選手権 5位
2012年 Nalu SUP meet 2位
2012年 雑誌 NALUにてライフスタイルが紹介

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